イマイジドウシャ

日産パオは、1990年の1月から4月にかけて、受注生産のみで生産された日産パイクカーシリーズの第2段です。パイクカーとは、挑戦的なちょっと変わったクルマのこと。Be-1、フィガロも同シリーズです。気になる生産台数は、なんとたったの約31000台!作られて10年以上もたった今、現役のパオはさらに少なく、当然、手に入るパオは中古車のみです。 そのため、程度の良いものはなかなか手に入りません。当社では、そんな希少な車だからこそ大事に愛情をこめて整備しています。納車させていただくオーナーさんには、より長く乗っていただきたいと思い、万全なアフターサービスをしています。



パオのこだわりデザイン
ハッチバック フロントバンパー ヒンジ
後部ハッチはちょっと変わった開き方。上だけ開けて小さな荷物を。下も開けて大きな荷物を収納できます。
パオの特徴的なフロントまわり。あいきょうのある丸いフロントライトと、おしゃれなグリル。
ドアの開閉部はこんな風になっています。こまかいところまで、こだわりのあるデザインですね。
キャンバストップ サイドミラー ドア
パオの特徴のひとつであるキャンバストップ。10年もたっているので多くは老朽化していますが、当社での張り替えもできます。
なんと昔懐かしの三角窓があります。パオならではの装備です。サイドミラーも素朴な作り。 丸いボタンを押し込んで開ける把手。はじめてパオに乗る人はとまどってしまいます。



落ち着いたインテリア
パオはインテリアにもこだわりがいっぱい。ダッシュボードの張り出しが少ないために圧迫感がなく、ずっと乗っていたくなる落ち着いた空間です。カラーによって室内の雰囲気がだいぶ異なります。
グローブボックス
スッキリしたグローブボックス。浅くてグローブは入りそうにありませんが、その分、圧迫感がなくてとても広く感じます。
車検証入
車検証などをいれるところは、キャンバスバックのような作りでかわいいですね。


パオ用純正時計
現在入手困難となってしまった日産純正のアナログ時計。マジックテープで好きなところにつけられます。

レトロコンポ
かわいさで有名なレトロコンポ。ライトをつけると文字盤がうっすらと光りとてもキレイです。




パオのカラーバリエーション
パオは自然にちなんだ優しいカラー。
4色それぞれに個性があり目移りしてしまいますね。

アクアグレー
若い女性に人気のカラー。清涼感のある爽やかな『天然水の色』ですね。生産数も一番多く、比較的、入手しやすいカラーです。
オリーブグレー
落ち着いた『オリーブの実の色』。こちらも比較的入手しやすいカラーです。おしゃれで大人っぽい雰囲気ですね。
アイボリー
こちらも人気の『象牙の色』。中性的で優しい色ですね。現在、人気があるため程度のよいものはなかなかありません。
テラコッタ
一番めずらしい『素焼きの土器の色』。いっそうアンティークで渋い雰囲気です。程度の良いものはなかなか手に入りません。



パオのオリジナル塗装
こちらは当社オリジナル塗装の黄色パオ。
生産された4色、どれもお洒落でかわいいパオですが、よりかわいらしくて遊び心ある黄色いパオを作りました。この車は売約済みですが、「オリジナルカラーのパオを作りたい」、という方はぜひご相談ください。
黄色パオ1 黄色パオ2 黄色パオ3
今回は外装と内装のオールペイントですので、バラバラに分解しての作業です。 少しクセのあるパオの分解・組み立てですが、当社ではお手のもの。 全塗装したあと、丁寧に組み立ててできあがります。
黄色パオ4 完成した黄色パオ。内装のブルーとの組み合わせもあってとてもポップでかわいく仕上がりました。塗装の技術と質には自信をもっております。安くて早いだけの塗装とは違い、黄色パオ耐久性は抜群ですので、安心して末永く愛していただけますよ。
なんとパオがキーレスに
最近では珍しくないキーレスですが、10年以上前に生産されたパオには当然ついていません。便利さを求めている方、ハイテク好きな方、負けず嫌いな方はぜひどうぞ!
キ−レス取り付け1 キ−レス取り付け2 キ−レス取り付け3
当然、パオはキーレスをつけるための構造にはなっていないので、経験と技術を生かして慎重に取り付けます。 複雑な電気回線を慎重に繋いでゆきます。 こちらがリモコンのセンサー部。見た目にもなんだかハイテクっぽくて防犯効果も期待できますね。
パオのキーレスが作動する様子がご覧になれます。開閉に合わせてハザードを点滅させるパオは新鮮!

パオに関する情報はこれからも追加していきますので、ご期待ください。